毎回ご希望納期に合わせて対応させていただいておりますので、
ご依頼内容や進め方によっては、下記の制作フローとは変わってくる場合があります。
講師業が重なっている時期の場合、制作期間についてご相談させて頂くことがございます。
- ワークフロー1 印刷物制作の流れ
- ワークフロー2 ホームページ制作の流れ
- ワークフロー3 個人指導・出張講習のご依頼から初回訪問までの流れ
お問い合わせフォーム、またはメールにてお問い合わせ・ご相談ください。
具体的な内容が決まっていなくても問題ありません。こちらから、お客様のご要望を引き出すご質問を返信にてお送り致します。
翌日、もしくは翌々日までにご返信させていただきます。
頂いたお問い合わせ、ご相談内容をもとに、具体的な制作内容や制作イメージをお客様から引き出すためのヒアリングをさせていただきます。ご訪問での対面打ち合わせができない場合は、この段階でお見積もりまでさせて頂きます。
ご訪問が可能な地区であれば、対面でのヒアリングも可能です。
より具体的な制作相談が必要な場合や、お客様のご要望によっては、ご訪問での打ち合わせにもお伺い致します。必要なヒアリング、お打ち合わせが完了後、メールでお見積り書をご確認頂きます。仮の制作スケジュールもこの段階でご提案できます。
お見積もりとスケジュールにご納得いただけましたら、正式のご依頼として作業に取りかかります。
お見積もりが10万円以上の場合、お支払い総額の半金を着手金としてお振込み頂きます。残りのお支払いは納品後1週間以内にお振込ください。
- 銀行名
- 三井住友銀行 梅田支店
- 口座番号
- 4012520(普通)
- 口座名義人
- 森本要子(モリモトカナコ)
制作に必要な文字原稿や画像のご用意があればお預かりします。画像は制作用途に合わせ、加工・修正を行います。
画像をお持ちでない場合は、事前ヒアリングからデザインコンセプトに合うフリー素材等のご提案も致します。
必要であれば、写真撮影も可能です。※撮影はカメラマンが行いますので別途オプション料金になります。
ヒアリングをもとに、下のサンプルのような全体の紙面構成と大まかなデザインイメージを作成し、ご確認いただきます。
お客様とのデザインイメージの擦り合わせを行い、ディテール作成のためのコンセプトをさらに固めます。デザイン構成を確認することで、最終データ作成の修正回数を減らすことができ、制作時間の短縮や制作料金の軽減につなげます。下のサンプルはリーフレットを作成した時のものです。
ラフをご確認頂き双方のデザインの方向性が確立したら、印刷用データとして細かい部分を作り込んでいきます。
この間も部分的に随時確認を挟んで頂き、極端な修正を生まないよう常にお客様とのイメージの擦り合わせを致します。ヒアリングとコンセプト確認のやりとりで私の感覚を信じて頂けましたら「おまかせ」とご指示ください。一気に作り上げ、さらにスピードアップを計ります。
ディテールまで作り込みが完成したものをご確認していただきます。
最終確認はPDFデータをメールでお送りしますので、印刷物と同様の品質で見て頂けます。
文章に間違いがないか、画像の変更がないかなど印刷に向けての最終チェックとなります。
必要に応じた回数を繰り返すことになりますが、この段階での大幅な修正は別途料金をご相談させて頂くことがございます。
入稿代行までお任せ頂いた場合、最終確認が済み次第、入稿し印刷にまわします。パッケージやシールなどブランディングに関わる制作物の場合、本印刷の前に色校正を間に入れることも可能です。※色校正は別途お見積もりが必要になります。
データ納品の場合はこの時点で納品、お支払いとなります。
入稿した時点で納品日をお知らせいたしますので、届くまでお待ちください。
商品到着をもってご契約完了とし、請求書をお送り致します。1週間以内にお支払いをお願い致します。